医薬品と健康食品サプリメントの違い

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健康食品・サプリメントについて

いろいろな健康食品・サプリメントが出回っています。
コマーシャルをみると「飲んでみようかな」と、つい思ってしまいます。
医薬品と健康食品・サプリメントの違いを知り、きちんと選び、安全に飲みましょう。

★医薬品と健康食品の3つの違い医薬品健康食品 製品の品質一定の品質ものが製造・流通「同じ名称」でも含有量や原材料により品質にばらつきがある科学的根拠の質と量 病気の人を対象に安全性・有効性の 試験が実施されている 主に健康な人を対象に安全性試験を実施 動物や試験管内のみで評価のものもある利用環境医師、薬剤師の管理下選択・利用は消費者の自由判断で自己責任

★ 保健機能食品に関するいろいろな表示を知っていますか?
食品には保健機能食品(特定保険用食品・栄養機能食品)と一般食品があります。
健康食品のほとんどは 一般食品に入ります。

特定保険用食品(トクホ)とは:有効性や安全性の審査を受け、国から承認されている食品で以下の様なものがあります お腹の調子を整える食品イソマルトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、ポリデキストロース、キシロオリゴ糖、グアーガム分解物、サイリウム種皮、ビール酵母由来の食物繊維、フラクトオリゴ糖、ポリデキストロース、ラクチュロース、寒天由来の食物繊維、小麦ふすま、大豆オリゴ糖、低分子化アルギン酸ナトリウム、難消化性デキストリン、乳果オリゴ糖、ビフィズス菌、乳酸菌等血圧が高めの方に適する食品カゼインドデカペプチド、かつお節オリゴペプチド、サーデンペプチド、ラクトトリペプチド、杜仲葉配糖体コレステロールが高めの方に適する食品キトサン、サイリウム種皮由来の食物繊維、リン脂質結合大豆ペプチド、植物スタノールエステル、植物ステロール、低分子化アルギン酸ナトリウム、大豆たんぱく質血糖値が気になる方に適する食品L−アラビノース、グァバ葉ポリフェノール、難消化性デキストリン、小麦アルブミン、豆鼓エキスミネラルの吸収を助ける食品CCM(クエン酸リンゴ酸カルシウム)、CPP(カゼインホスホペプチド)、フラクトオリゴ糖、ヘム鉄食後の血中の中性脂肪を抑える食品ジアシルグリセロール、グロビン蛋白分解物虫歯の原因になりにくい食品マルチトール、パラチノース、茶ポリフェノール、還元パラチノース、エリスリトール歯の健康維持に役立つ食品カゼインホスホペプチド−非結晶リン酸カルシウム複合体、キシリトール、マルチトール、リン酸一水素カルシウム、フクロノリ抽出物(フノラン)、還元パラチノース、第二リン酸カルシウム体脂肪がつきにくい食品ジアシルグリセロール、ジアシルグリセロール植物性ステロール(β-シトステロール)骨の健康が気になる方に適する食品 大豆イソフラボン、乳塩基性タンパク質 同じ成分の健康食品でも成分量によってトクホとは限りません。

購入する際にはトクホの印を確かめて購入しましょう。お薬との飲み合わせも注意が必要です

サプリメントの効果的な飲み方を知る

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●サプリを取るのに最適な時期は?
一般的なサプリメントは 1 日 2,3 回、食事と一緒、あるいは定められた時間に摂取します。
なかには、食事の前後 1,2 時間の空腹時に摂取した方が良いのもあります。

●水道水でもいいのか?
水道水には、雑菌を殺すための塩素が入っていますが、この塩素はビタミンも壊してしまいます。
もともと、水道水には発ガン性を指摘されている「トリハロメタン」の問題もありますし、2000 種類にも及ぶ科学薬品を使用しているのでお勧めはできません。
とりあえず、一度沸かした水なら残留塩素が 2〜3%になるので譲歩できますが、できれば浄水器の水か、ミネラルウォーターでサプリメントは摂った方が良いでしょう。


比較的安価で買いやすいサプリメントは、濃度が低いものが多く、いくら飲んでも有効血中濃度に到達しないため、効果を感じられないということがよくあります。

サプリメントを飲むときは、短期間で有効血中濃度まで達するものが望ましいのですが、日本で販売されているサプリメントの多くは上記のように濃度が低いものが多いので、よく確かめてから購入するようにしましょう。

また、多くのサプリメントは飲みすぎても問題はありませんがビタミンAやホルモン作用のあるサプリメント(イソフラボン)は、過剰摂取をすると発ガン作用、ホルモン過剰作用がありますので、まさにこれらのサプリの食べすぎは危険です。
ビタミンAやイソフラボンのサプリを服用するときは必ず用量を守りましょう。